滋賀県立長浜北高等学校

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平成29年度実施の行事

進路講話(1年生)

ベネッセコーポレーション大阪支社より道下佳奈氏をお迎えして、1年生対象の進路講演会を行いました。
2年生を迎えるにあたり、進路選択を踏まえた学習の取り組みについて生徒の意識を高めることを主眼に講話を頂きました。主に大学進学に絞り、大学入試への理解を深めようという観点から、大学入試の実施時期・日程や傾斜配点、私立大学の受験方式、推薦入試など、クイズ形式の用紙に回答しながら講話を聞きました。日々の授業の延長上に大学入試があることを学びました。

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修学旅行を終えて 2学年主任 宮本与司浩

1月16日(火)から19日(金)の3泊4日で北海道の小樽・札幌方面を訪れました。積雪等の心配もありましたが、出発の際も帰校の際も雪に関するトラブルはなく、また、旅行先でも雪には見舞われませんでした。出発は8クラスが同一日に移動することもあり、3便に分かれて航空機で北海道に移動しました。

初日の出発する時間は違いましたが、夕方には参加者全員が無事、札幌市内の定山渓ビューホテルに入ることができ、夕食のバイキング料理の豪華さ、大浴場の広さ等生徒は十分に満足していました。2日目は、藻岩山スキー場・テイネスキー場の2会場に分かれて、スキー実習もしくはスノーボード実習に取り組みました。インストラクターの丁寧なご指導もあり、生徒は北海道のスキー場を十分に楽しむことができたと思います。3日目は小樽・札幌の班別自主研修です。全員が10時ごろ小樽に移動しクラスごとに運河前で記念写真を取り終えてから解散し、班ごとに自主研修を楽しみました。小樽を堪能した後、班ごとにバスで札幌に向かい、テレビ塔前で解散し今度は札幌の街を楽しみました。テレビ塔前で集合後、ガトーキングダムシャトレーゼホテルに向かいました。そして、海外からの留学生との交流会が始まりました。生徒の班に留学生が一人ずつ入ってくださり、英語での自己紹介、質問、意見交換が行われました。交流会は活発にまたスムーズに進み、引き続き行われた留学生を交えての学年レクレーションも大変に盛り上がりました。その後、留学生も交えて夕食をとりましたが、親密差が増して留学生とのお別れも名残り惜しいものになりました。最終日、再び3便に分かれ、空港からはバスで学校に帰ってきました。校舎の3階の窓には「おかえりなさい」の文字があり、温かいお出迎えに感激しました。

  • 修学旅行を終えて  2学年主任 宮本与司浩
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大学ミニ講座

Nプロジェクトの一環として、生徒が大学の講義研究内容の講話を聞くことにより、大学での学問に対する興味を持ち、自らの進路実現に向けて行動を起こすきっかけとすることを目的に大学ミニ講座を行いました。国公立大学私立大学の15分野における研究内容・最新の研究動向について講話をいただきました。

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湖北ワンダーウォーク〜歴史産業散策〜

湖北ワンダーウォークとは(新校)長浜北高校の1年生N-プロジェクト(総合的な学習の時間)の「地域の歴史・文化・産業を知る体験学習」の一環に位置づけられる学習活動です。地域の施設や史跡をめぐり、歴史・文化・産業について学ぶこと、また豊かな自然に親しみながら長距離を踏破し、体力や精神力の向上を図ることを目的に今年で2年目の実施になりました。

湖北ワンダーウォークでは1年生が前団後団の2つに分かれ、朝学校を出発し、長浜キャノンの工場見学・講話と浅井文化ホールでの講演を聞き再び学校に戻ってくるという全11.3キロメートルにわたる行程を散策します。この行事は9月28日(木)は悪天候のため延期となり、予備日11月2日(木)の実施となりました。当日朝は散策日和となり、(新校)長浜北高校1年生318名は元気よく学校を出発しました。

浅井文化ホールでは小谷城戦国歴史資料館友の会、会長の脇坂博様から「小谷城を知ろう〜長政と浅井三姉妹〜」をテーマに当時の情勢や城の造りなどについて講話を聞きました

長浜キャノンでは管理部副部長西嶋利明様から、キャノンは『共生』をテーマに世界各国に工場進出し、製品を送り出す企業であり、光学機器を中心とする分野で製品開発とその改善に取り組んでいること、また省スペース、省コストを図ることにより、生産の効率化に取り組む企業であることを学びました。

この中で、『過去の自分の考えという「原因」が今の環境という「結果」を生み出している』という「原因と結果の法則/ジェームス・アレン」に触れられました。そして事前に出された課題について「小さなころの夢は何ですか?」「今の夢は何ですか?」「10年後はどんなことをしていますか?」をもとに夢を持つこと、いろいろなことに興味関心を持つことの大切さを話されました。Will「自分がやりたいこと」Must 「自分が今やるべきこと」Can「自分ができること」これらが重なっているところが、自分のやりがいであることも学びました。

  • 湖北ワンダーウォーク〜歴史産業散策〜
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科学者文化人講演会 武田双雲氏

長浜北高校では毎年各界で活躍する著名人を招いて「科学者文化人講演会」を行っています。今年は10月16日(月)に書道家の武田双雲氏をお迎えしてご講演をいただきました。武田氏は路上ライブ、アーティストとの共演などで書道の新境地を開き、また「ポジティブの教科書」など自己啓発書も多数出版されるなど幅広く活動されています。

「世界は自分が決めている」「人と比較して落ち込む必要はない」など世間の評価に惑わされることのないようにという話の中で、心構えの大切さ…つまり勉強や学校生活についてもポジティブな思考・姿勢を持つことで世界観が変わってゆくというメッセージを伝えていただきました。

  • 科学者文化人講演会 武田双雲氏
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N-プロジェクト 長浜地域学第1回 3分野別講演会

Nプロジェクトの一環として、10月2日(月)に1年生は湖北の歴史・文化・産業についての理解を通して、地域をより深く知ることを目的に長浜地域学第1回3分野別講演会が実施されました。生徒たちは3つの分野「歴史」「文化」「産業」から興味ある一つを選択し受講しました。

歴史分野は「秀吉の城下町づくり」をテーマに曳山博物館学芸員森岡榮一氏をお迎えしました。「羽柴秀吉の城下町づくりと長浜町衆」と題してご講演いただきました。長浜城築城用材木の調達先や堀の形態、長浜城下町の4期にわたる造成事業、そして「今浜」にもとからあった町や、近隣からの移住による町など、町のなりたちなどについて、数少ない古文書や絵図を挙げて、お話しいただきました。学芸員の先生ならではの深い研究の一端に触れることができ、「長浜」に対する興味関心がより深まる時間になりました。

文化分野は「近江の食文化」をテーマに粕渕宏昭氏をお迎えしました。近江の食文化は淡水湖である琵琶湖を中心とした盆地という地域性のある食材を活用した、食品加工における保存性や行事食などが反映された食文化・伝統であることを学びました。

産業分野は「人工知能AIによって大変革する社会におけるバイオの挑戦」をテーマに長浜バイオ大学学長蔡晃植氏をお迎えしました。近年研究がすすめられているAIがバイオサイエンス分野に応用されたときに、どのような変化をもたらすのかというお話を聞くことができました。

  • N-プロジェクト 長浜地域学第1回 3分野別講演会
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N-プロジェクト 高大連携事業

Nプロジェクトの一環として、9月21日、2年生は滋賀県立大学、長浜バイオ大学に出向き、模擬講義を受講しました。これは、大学での先進的な講義、研究内容に触れることにより、大学での学問に関心を持ち自らの進路実現に役立てる目的で実施されました。長浜バイオ大学では「生物から学ぶものづくり」の講義を受け「ブロッコリからDNAを抽出する」実験を行いました。滋賀県立大学では、文系理系に分かれて講義を受講しました。文系生徒は「グローバルイングリッシュ」の講義で英語がいかに世界的言語であるかを学び、「クリエイティブラーニング」では過去の経験に基づいて物語を書きました。2講座ともすべて英語で講義が行われました。理系生徒は2グループに分かれ、一つのグループはレンズ付きフィルムを分解し、それぞれの部品の働きを考察しました。もうひとつのグループは「LEDを光らせよう」をテーマに「青色と緑色のLEDの保護用抵抗の大きさはどうやって決めるのか」について理論的な計算をもとに学習しました。

生徒の感想は「どの講義もとても分かりやすくすごくいい経験になりました。」「県立大、バイオ大についてもっと知りたいと思った。」「高校とはレベルが違うと思った。」「勉強に対するモチベーションが高まり、良い刺激になった」などでした。

  • N-プロジェクト 高大連携事業
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外務省講演会

Nプロジェクトの一環として、9月14日(木)第7限 本校体育館にて2年生を対象に外務省講演会が実施されました。講師には外務省経済局 南東アジア経済連携協定交渉室長 甲木浩太郎(かつきこうたろう)氏をお迎えしました。この講演会は外務省職員の講話を聞き、2年生Nプロジェクトのサブテーマである「世界に目を向ける」「世界をより深く考える」「世界へ発信する」ことを目的として行いました。

甲木氏は国際会議の持ち方も含め、外務省の様々な仕事や外国語を学ぶ際の発音の重要さについて体験談を交えてお話しくださいました。また”T字型人間”になってほしいとおっしゃっていました。これは”T”の横棒のようにたくさんのことに広く関心を持ち、縦棒のように深く追求するような人になる、ということでした。

帰りの車中で「講演で言えなかったことがあるので、生徒さんにお伝えください」と次のことをおっしゃっていました。「英語と数学は毎日、家でも勉強した方がよい、そして定期考査の勉強を必死でやることが大切です。」

講演後のアンケートで生徒は、「外務省が日本と外国をつなぐ大切なところだということが分かった」「英語の大切さを学べてよかった」「私もT字型人間になれるよう、いろんなものに興味を持ち、深く学習できるようにしたい」と答えていました。なおこの講演の模様はZTVで放映されました。

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校外学習(大学見学) 2学年

新学期がスタートしてしばらく経ちました。4月27日(木)には(新校)長浜北高校の2年生が進路学習の一環として、京都大学を見学しました。

午前中は大学の施設、大学構内の見学と現役の大学生から大学での勉強や生活について話を聞き、受験勉強の参考にしました。午後は京都市内の班別研修を行いました。班ごとに計画した歴史的ゆかりのある建物や場所を訪ね有意義な時間を過ごしました。

  • 校外学習(大学見学) 2学年
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校外研修について 1学年

4月27日(木)に、米原市のグリーンパーク山東において、1年生の校外研修をおこないました。

飯ごう炊さんなどの共同作業をおこなうことで、仲間づくりのきっかけにしてもらおうと実施しました。飯ごう炊さんでは、ブロックを積んでのカマド作りに始まり、慣れない手つきで火をつけ、班ごとで決めたメニューで料理をつくりました。午後はレクレーションでクラス対抗の大縄跳び大会を行いました。

この校外研修をきっかけにして、いっそうクラス内や学年内での仲間の輪が広がりました。

  • 校外研修について 1学年
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知事からの手紙を手渡す式

N-プロジェクトの一環として1,2学期の学習をさらに発展させ、3学期には 「社会を知る」をテーマとした学習を行いました。1年生3学期には滋賀県商工政策課長の浅見裕見子氏をお招きし、滋賀県の現状と課題〜世界から滋賀へ 滋賀から世界へ〜という演題で講演を聞きました。その後、滋賀県や地域に関わる新聞記事をスクラップし、興味のあるテーマについて自分の見解や意見を発表する調べ学習と発表会を行いました。

これらの取り組みを踏まえて、「知事へのメッセージを書こう」というプロジェクトにおいて、テーマは滋賀県・地域・学校を良くするために必要なことを生徒が各自で設定しました。

その後、知事へのメッセージとして学校で選考されたものを知事に送り、そして、知事から直筆の返事をいただくことができました。こういった経緯で学校長がいただいた手紙を4月14日(金)に選考された生徒6人に手渡すことになりました。

知事からの手紙を手渡す式